欧州連合 (EU) は、一般データ保護規則 (GDPR) を通じて、プライバシー規制要件の進化を推進してきました。 通常、Esri 製品を利用するとき、Esri は情報の処理業者、お客様は情報の管理者になります。 Esri は、データ処理に関する追加契約および製品のプライバシーに関する声明の補足で、処理業者としてのプライバシーへの取り組みを説明しています。
これらの Esri リソースは、位置情報共有のプライバシー需要への対応や、データ主権の懸念への対処など、Esri の製品とサービスの使用に関するプライバシー ガイダンスとともに、以下で参照できます。 また、Esri は人工知能 (AI) の使用に関して進化するプライバシー規制を監視しており、社内の Advancing Trustworthy AI イニシアティブを通じて Esri の製品に適切なプライバシー メカニズムを組み込んでいます。
リソース
- Esri GDPR の取り組み (パブリック Trust Center)
- ArcGIS Online DPA (Trust Center のパブリック ドキュメント)
- Esri の製品のプライバシー ステートメントの補足 (パブリック)
- ArcGIS Location Sharing のベスト プラクティス (Trust Center のパブリック ドキュメント)
- ArcGIS のデータ主権 (Trust Center のパブリック スライド)